オリゴ糖が抜群に摂取出来る「きな粉」に注目

オリゴ糖が含まれた食品は、数限りなくあります。

1日に摂取したいオリゴ糖は2g~10gです。

これを食品から摂取しようと思ったとき、かなり頑張らなくてはならないといけない印象です。

しかし、身近な食品の中に1日に摂取したいオリゴ糖の量に迫るものがあります。

それは、きな粉です。

きな粉には100gあたり7gもの大豆オリゴ糖は含まれています。

これはほかの食品と比べても極めて高いと言えます。

きな粉は色々な食べ方ができます。

ドリンクに混ぜても美味しいですし、パンの上にまぶし焼いて食べても美味しいです。

きな粉パン

簡単なスイーツにも使えます。

味も美味しくクセのない味わいなので、 きな粉が苦手という人はあまりいません。

あらを探せば、粉っぽくてむせりそうになる、ということくらいでしょうか。

しかし、それも料理する過程で、水に溶かしたり粘り気を付けて調理すれば解消してしまいます。

オリゴ糖を含む、バナナとの相性も抜群に良いのでバナナときな粉のレシピも巷に沢山溢れています。

わらびもち

オリゴ糖を毎日コンスタントに美味しく、食品から摂取したい場合は、 きな粉を使用すると良いかもしれません。

バリエーション豊かなレシピで、飽きのこない食卓にしてください。

大豆オリゴ糖は甘味も強い特徴がありますので満足感も得られやすいのが、 摂取する方からすると嬉しいですね。

オリゴ糖の含まれる食材とは?

多様なオリゴ糖と食材

オリゴ糖は、健康を気にするようになったら意識的に生活の中に取り入れたい成分です。

腸の中で善玉菌を増やし、悪玉菌を抑制するため腸内環境を常に一定の良い状態にキープすることができるからです。

また糖質であるにも関わらず、虫歯になりにくいという利点もあり、 歯の弱い人や甘味がやめられない人にも向いています。

どのような食材に、オリゴ糖が含まれているのか知っておいて損はありませんね。

加工されたオリゴ糖は手軽ですが、 より丁寧に健康生活を継続したいのならばもともと備わった状態でのオリゴ糖摂取を目指しましょう。

イソマルトオリゴ糖

イソマルトオリゴ糖は、他のオリゴ糖に比べても非常に熱に強いことが強みです。

熱だけに限定されず、酸にも強いことから、多様な調理に対応します。

消化性のため他のオリゴ糖よりは、腸に届きにくいのが難点ですが、 甘味が強い方なので、オリゴ糖の甘味に物足りなさを覚える人はイソマルトオリゴ糖が向いています。

・醤油

和食の味付けに欠かせない食材が、醤油です。

煮物など熱を使う場面に醤油が使用されますが、 イソマルトオリゴ糖自体が熱に耐性があるため、問題ありません。

洋食に偏らず醤油を使って調理することで、 オリゴ糖を積極的に体内に取り入れることができます。

・味噌

戦国時代から、保存食としての歴史は古く疲弊した足軽たちに元気を与えるために 味噌を丸めて持たせたと言われています。

オリゴ糖の成分が、腸内環境を正常に保ちますのでストレス過多の戦場において、 腸のトラブルを防いだのではないかと推察できます。

戦国時代においては食材という側面がより強かったのかもしれません。

・みりん

醤油と同じく煮物などに欠かせない調味料が、みりんです。

イソマルトオリゴ糖は食べ物をまろやかな風味に仕上げることが美点の一つですが、 みりんの役割と合致するのは言うまでもありません。

・はちみつ

オリゴ糖とはちみつを掛け合わせたシロップなどが市販されていますが、 はちみつ単体にもオリゴ糖が含まれるので常備していきたい食材の一つです。

ガラクトオリゴ糖

ガラクトオリゴ糖は、脂肪の代謝効率が極めて高く数あるオリゴ糖のなかでも、 ダイエットに効果があると言われています。

たんぱく質の消化吸収をスムーズにしますので新陳代謝を高めてくれる、 うれしいオリゴ糖です。

こうしたことからメタボなど、成人病患者にはもっとも適したオリゴ糖と言えます。

しかし過剰に摂取すると便が緩くなるので、もともと下痢症傾向の人は気をつけてください。

母乳

生まれたばかりの赤ちゃんへ初乳を与えるよう、産院で指導されたことがあるかもしれません。

初乳には赤ちゃんが必要とされる栄養素が詰まっているからです。

初乳を与えられた赤ちゃんは、 そうでない赤ちゃんよりも免疫力が格段に強いことも知られています。

母乳にはガラクトオリゴ糖が含まれていますので、 状況が許す限り我が子に与えてほしいと思います。

赤ちゃん限定の食材と言うところです。

牛乳

牛乳

牛乳には、このガラクトオリゴ糖が含まれますので是非飲んでほしいと思います。

昔から便秘には牛乳と言われてきましたが、 オリゴ糖が働いているからにほかなりません。

整腸作用をもたらす食材としていつも冷蔵庫に常備しておきたいですね。

大豆オリゴ糖

名は体を表すと言いますが、ダイズオリゴ糖はまさにその名のとおり、 大豆に含まれるオリゴ糖です。

消化酵素に強いことから、大腸にも届きます。

他のオリゴ糖よりも大豆オリゴ糖は効果があると言われるのは、 しっかりと腸に到達して腸内環境を整えるからです。

大豆

畑のお肉と言われるほど栄養価が高いことで有名ですが、 その栄養価の中には、もちろんオリゴ糖も含まれています。

大豆単体で食材として用いることは少ないかもしれません。

なにかしら加工して食しますが、マクロビなどでは大豆本来の風味を味わうために、 茹でてそのまま食べたりもします。

豆乳

豆乳

ダイエットの補助食品や最近では鍋などにも使用される食材といえば豆乳です。

まろやかで飲みやすいことから人気があります。

無調整豆乳は、オリゴ糖のほのかな甘味を感じやすいのが特徴です。

納豆

外国人には不人気の納豆です。

確かにニオイに独特の癖がありますが、健康に良くオリゴ糖も含まれますから 便秘しやすい人には毎朝のご飯のお供にしてほしところです。

安価なのも魅力な食材です。

豆腐

そのまま食べても美味しいですし、調理しても美味しい日本食の代表といえば、豆腐です。

添加物の入っていない豆腐は、奥深い味で大豆本来の風味も生きています。

それはすなわちオリゴ糖の甘味が健在だと言うことです。

飽きのこない食材なので、摂取しやすいですね。

味噌や醤油

醤油や味噌は、イソマルトオリゴ糖でも入っていました。

イソマルトオリゴ糖は消化性なので腸に届きにくい難点がありましたが、 同時に大豆オリゴ糖も含まれるのでトータルで熱にも強いし、 消化もしないという事で最強の食材であることがわかります。

毎日食べたほうが腸内が健康に維持できます。

フラクトオリゴ糖

フラクトオリゴ糖は、虫歯予防に最適なオリゴ糖という最高の美点を兼ね備えています。

甘みもあるのでお菓子などにも使用されます。

砂糖は虫歯菌を増長させてしまいますから、お子さんには、 フラクトオリゴ糖を使ってお菓子を与えるのが一番です。

バナナ

バナナは甘みも強く、そのまま食べてもおやつ替わりになるくらいの果物です。

バナナを加工した焼き菓子も多いですね。

虫歯予防に甘いものを食べたくなったらバナナを食べましょう。

難消化性なので、腸までしっかり届くのが有難いフラクトオリゴ糖入りの食材です。

アスパラガス

多様な料理に使用されるアスパラガスには、フラクトオリゴ糖が含まれています。

サラダなどに湯掻いたアスパラガスを入れた食べてみてください。

意識してオリゴ糖入りの野菜を食べことが大切です。

にんにく

ニオイが気になりますが、餃子やパスタには欠かせないのがにんにくです。

くさいからと遠ざけないで食してほしい食材です。

フラクトオリゴ糖は腸内に残留した腐敗物を抑止する効果がありますので、 たくさん食べて腸内をスッキリさせることができます。

ごぼう

じつは、ごぼうに含まれるフラクトオリゴ糖の数値は破格と言っていいと思います。

100gあたり3.6もありバナナの0.3と比べても、 その数の開きに大きな隔たりがあるのがわかると思います。

多様な料理に添え物のように脇役に徹するごぼうですが、オリゴ糖の世界では主役級の食材なのです。

はちみつ

はちみつは、イソマルトオリゴ糖にも含まれているので 熱にも強く虫歯にも強いということが言えます。

おやつを作るときにはちみつを使用すれば、虫歯になりにくく甘いお菓子が作れるのです。

お菓子好きな方には常備必須の食材です。

特定保健用食品に選ばれたオリゴ糖食品に注目

食品を購入するときに、パッケージに人間が両手をあげている図と共にその人間図を囲み、 「消費者庁許可」「特定保健用食品」と書かれているのを見たことがありませんか? これは略してトクホと呼ばれるものです。

トクホのマークがついている食品は、消費者庁長官の許可を受けており保健の効果を表示できる食品のことです。

ほかの商品と違う点は、トクホ認定されている食品は、 保健効果が科学的に証明されているということです。

国が認めた、食品なので安心感と信頼性がありますね。

勿論このトクホにはオリゴ糖食品も多く登録されています。

保健機能成分としては、おもにお腹の調子を整える食品の分類で、 イソマルトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖キシロオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、 大豆オリゴ糖、乳果オリゴ糖が認められています。

どういったものを選んで良いのか分からない時には、 オリゴ糖食品のパッケージやラベルにトクホマークがあるのかというのに、 注目してみると良いかもしれません。

トクホの食品は、値段的にも割高感が否めませんが科学的根拠によって、 消費者庁に認定されているとなると、少なくとも副作用はないと思えますね。

勿論オリゴ糖自体に、目立った副作用はないのですが、 加工する際にオリゴ糖以外の何かが含まれている可能性もあります。

そうした心配を払拭したい人には、トクホが指標になるのは言うまでもありません。

インターネットでランキングや口コミを見る

オリゴ糖食品を購入するときに、何を目安にするのかと言うと、 やはり口コミやランキングなどではないでしょうか。

インターネットでオリゴ糖を検索するときに「オリゴ糖 口コミ」 「オリゴ糖 ランキング」などで調べてみると、多様なサイトにアクセスできます。

参考にしてみると発見等もあり、面白いと思います。

自分の判断だけでは、迷いがある場合などこうしたものを利用すれば、 欲しいものに対して確信が持てるのではないかと思います。

例えば、「オリゴ糖 ランキング」で検索をかけてみると、 上位に表示された物の中に「楽天オリゴ糖配合ランキング」というものがありました。

早速見てみると、インターネットショッピングサイト、 楽天のオリゴ糖配合ランキングが表示され、売れているオリゴ糖の食品がわかります。

本日の売れ筋は1位に2000円の粉末オリゴ糖500gが表示されていました。

2位にはお得な3個セット8551円です。

楽天の場合はレビューも見られますので、口コミも閲覧することができるのが、良いですね。

スーパーなどで食品を選ぶときに

スーパーなどでもオリゴ糖が沢山売られています。

一番多いのが甘味料としてのオリゴ糖です。

シロップで売られています。

沢山ある中でどれを選べばいいかと悩むかと思います。

そんなときには、オリゴ糖がどのくらい含まれているかを目安にするといいでしょう。

中には100%オリゴ糖というものもあります。

味で選ぶのも大切なことです。

オリゴ糖は甘味料としては、物足りなさを感じやすいので、 出だしからつまづいてしまう人もいます。

せっかく体に良いものなので、長く摂取してほしい食品だからこそ、 ハードルを低めに設定してもいいかもしれません。

純度の高いオリゴ糖で、甘味をあまり感じない場合は、ショ糖が混ざったもので、 オリゴ糖のパーセンテージが多少低くても、まずはそこからスタートしてみてもいいと思います。

慣れてきたら、もっと純度の高いものに変更していけばいいのです。

オリゴ糖初心者は無理をしないで楽しく食べられる食品を選んで欲しいと思います。

関連ページ:オリゴ糖のおすすめを選ぶ基準