摂取量はどのくらいがいいのか

オリゴ糖には、適切な食べ方があるのか知りたいところですね。

闇雲に食べて健康被害にあったら・・と思う人もいるのではないかと思います。

しかし、体質や用途によっても変化しますし、オリゴ糖の種類によっても多少変化するというのが、本当のところです。

敢えて言うならスプーン小さじ1杯程度です。

もう少し摂取しても良いとは思いますが、体質的に下痢症の人などはスプーン1杯くらいがちょうど良いかもしれません。

フラクトオリゴ糖は、最大で8g程摂取しても構いませんがキシロオリゴ糖は3gに抑えたほうが無難です。

というのも難消化性のオリゴ糖の場合は、直接大腸まで届くので下痢をしやいからです。

逆に消化性は、多くが大腸に届く事がないので、多めに摂取しても大丈夫なのです。

少なからず多からずの食べ方を実践することが健康的なのです。

何事も過ぎたるは猶及ばざるが如しなのです。

どのタイミングで食べるのが最適か

さらに、どのタイミングでオリゴ糖を食べるのが良いのかということですが、食事中です。

何故かというとオリゴ糖の中には消化性のものもあり、 消化しやすいので食事中に他の食物と一緒に摂取したほうが大腸に到達する可能性が高まるからです。

難消化性のオリゴ糖の場合はその限りではありませんが、 オリゴ糖自体が何かに交ぜて食べることを想定してシロップとして市販されていることが多いので、 食事と一緒にという、食べ方が一番良いのではないかと思います。

便秘がちであれば、食事以外の時にも摂取しましょう。

例えばお茶の中に交ぜて飲んでみたりお菓子の甘味としてオリゴ糖を使用するという食べ方です。

自分の体質を見極めて摂取量同様に摂取時間を臨機応変に変化させてください。

この食材と相性がいい!

オリゴ糖が含まれる食べ物を上手く組み合わせて食べると効率よくオリゴ糖が摂取できます。

幾つかの食べ方をご紹介したいと思います。

味噌汁

味噌には、イソマルトオリゴ糖や大豆オリゴ糖が含まれています。

味噌汁は飲むだけでオリゴ糖を摂取できる優れものです。

その具には大豆オリゴ糖の入った豆腐を使う事で更にオリゴ糖を摂取できます。

また、フラクトオリゴ糖の多く含まれるごぼうも一緒に具として使う事で最高の食べ方になるのは言うまでもありません。

ごぼうとニンジンの味噌汁の作り方動画

バナナ牛乳

牛乳には、ガラクトオリゴ糖含まれています。

朝牛乳を飲む人は多いと思います。

その際にひと工夫で、バナナを入れてミキサーで混ぜましょう。

バナナにはフラクトオリゴ糖が含まれるからです。

また牛乳とバナナの相性も非常に良いので、おすすめです。

甘さが足りない場合は同じくフラクトオリゴ糖の入ったはちみつを入れるのがおすすめです。

牛乳寒天にこうしたものを入れて固めるデザートも食べ方としてはポピュラーです。

動画の紹介

パスタ

茹でたパスタをオリーブオイルでにんにくとアスパラガスを加えて炒めましょう。

にんにくとアスパラガスにはフラクトオリゴ糖が含まれていますので、美味しく食事が出来る以上に、オリゴ糖を摂取できるのです。

食べ方にも工夫を持たせてときには和風醤油味などにしても良いと思います。

醤油にもイソマルトオリゴ糖や大豆オリゴ糖が含まれているからです。

食べ方にバリエーションを持たせることで飽きないというのが最大の利点です。

動画の紹介

豆乳鍋

豆乳には大豆オリゴ糖が含まれます。

もし豆乳鍋を作る際にはその汁も飲んだほうがオリゴ糖を摂取できるのでおすすめです。

そして、鍋の中には豆乳に隠し味として味噌を適量混ぜると味に深みが生まれますし、オリゴ糖も摂取できます。

いわずもがなの味噌にもオリゴ糖が含まれるからです。

多様な食べ方を模索できるのが鍋の良いところです。

豆乳鍋の作り方